インターンシップ

ブルークロスのインターンシップは四半世紀以上の実績があり、全国の大学や採用担当者からも高い評価を受けています。
インターンシップ受け入れ実績
岩手医科大学・東京薬科大学・東邦大学・星薬科大学・明治薬科大学・昭和大学・昭和薬科大学・北里大学・慶應義塾大学・帝京平成大学・東京大学・日本大学・城西大学・武蔵野大学・国際医療福祉大学・岐阜薬科大学・金城学院大学・愛知学院大学・名城大学・近畿大学・大阪薬科大学・摂南大学・大阪大谷大学・神戸薬科大学・京都薬科大学・立命館大学・神戸学院大学・武庫川女子大学・徳島文理大学・徳島文理大学香川校・広島国際大学・松山大学・徳島大学・長崎大学・福岡大学　等

　「実務実習があるのでインターンシップは不要」と考える方もおられるかもしれませんが、将来の薬剤師を考える上で、インターンシップへの参加は非常に大切です。
本当に自分の理想とする薬剤師に近づける環境なのか、実際の教育体制の内容はどうなのか、どんなスタッフが働いているのか、インターンシップに参加し実際に見てみないと分からない事はたくさんあります。
　弊社では全員がインターンシップをへて入社しています。そのため離職率の高い薬剤師業界にありながら3年離職率0％を続けています。
　いざ就職して「自分の思っていたのと違う会社だった」というミスマッチを防ぐために、積極的にインターンシップへ参加することをお勧めしています。
　さらにブルークロスでは厚生労働省からも唯一、資料提出を求められた教育制度を体験できるプログラムでインターンシップを行っています。将来一流の薬剤師を目指したいとお考えのあなた、まずはブルークロスのインターンシップを体験してみませんか。

期間中、担当薬剤師がマンツーマンでつくからこそできる個人の性格や目的に合った質の高い個別のプログラムが体験できます。また、在宅医療の体験では薬剤師との同行と医師の往診への同行もできます。
社会保障制度が全面的に変わる事により医療制度が変わりました。それにより薬剤師の役割も大幅に変わっていきます。完全マンツーマン教育に寄る処方解析は薬剤師として「見えないものが見える」判断力＝省察的実践力を身につける事ができます。


●１日の業務の流れを説明　●処方解析の説明・実施　●患者様対応の経験　　（処方箋受取など）　●錠剤・外用薬のピッキング　●散剤・水剤の調剤	●薬剤師の服薬指導・　　監査の見学　●処方解析の実施　●薬剤師主導の在宅に同行・　　見学	●薬剤師の服薬指導・監査の見学　●薬剤師の薬歴作成の見学　●処方解析の実施　●投薬ロールプレイングの　　説明・実施　●服薬指導の体験

●薬剤師の服薬指導・　　監査の見学　●服薬指・薬歴作成の体験　●処方解析の実施	●薬剤師の服薬指導・　　監査の見学　●服薬指導・薬歴作成の体験　●医師による往診に同行し見学

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実施に処方解析や薬を準備することで、実践に近い体験をさせてもらえたので、現場を良く知ることができた。
マンツーマン制度や処方解析を体験させて頂き、これからの業務を正確にかつ、柔軟性をもって対応することができる制度であると思いました。
いつでもスタッフが笑顔で質問に対応してくれた。
どの店舗にいっても、質問に対し細かく教えて下さり、質問しやすい環境だった為、多くの事を学ぶことができた。
これからの将来を考えていく上で、とても役に立つ１週間になった。
実際に見ないと分からないことが多くあること、学校の知識も必要だが、それ以上の知識が必要であること、学校では学ばないことがあることを知ることができた。
５日間という短い期間の中でバラエティに富んだ様々な体験をさせて頂き、とても充実したインターンシップを過ごせた。
先生方のような向上心のある薬剤師になりたい。
今回のインターンシップに参加し、進路の方向性が広がりました。
今後勉強を続ける上での課題を見つけることができた。

　ブルークロスのインターンシップを体験した薬学生は、将来の薬剤師像を見つけています。